何年も心の中にあった
「美姿勢のかたち」が、ようやくロゴとして生まれました。
実はお恥ずかしい話ですが、
会社のロゴはあったものの、
美姿勢プログラムのロゴは、これまで存在していませんでした。
でも、もし作るなら
「この人にお願いしたい」
そう決めていた方が、ずっと前からいました。
数年前、友人がとても素敵な絵を持っていて、
その作家さんの個展に足を運びました。
会場も作品も本当に素敵で、
特に心に残ったのは、羊の絵。
けれどその日は購入せず、
そのまま帰りの電車に乗っていました。
すると、偶然友人からLINEが。
「どうだった?」
「会場も作品も、全部素敵だったよ」
「何か気に入ったものはあった?」
「羊の絵かな」
「あれは私がニュージーランドに行った時の絵で、とても良い作品よ」
「でも、なんとなく帰ってきちゃった」
「まだ残ってるか、聞いてみてあげようか?」
「うん、お願い」
そんなやりとりを経て、
その作品は、私の元へやってきました。
友人が持っていたのは、
スタンドカラーのブラウスを描いた一枚の絵。
そして時を経て、
その作家・有子さんに
美姿勢プログラムのロゴ制作をお願いできる日が来ました。
最初は
【ハート】や【美】の文字を入れた案も考えましたが、
どうしても、しっくりこない。
そんな時、有子さんが
「一度お電話でお話ししませんか」と声をかけてくださいました。
そこで私が語ったのが、
美姿勢に込めている想いです。
✨身体の軸を美しく整え、心の軸を凛と立てる✨
すると話の流れで、
あのブラウスの絵の話になり、
有子さんから、こう教えていただきました。
「あの絵は、“凛として”というテーマで描いたんです」
その瞬間、すべてがつながりました。
凛としたブラウスの佇まい。
それこそが、美姿勢のイメージ。
そこから話は一気に進み、
試作として、2つのロゴ案を提案してくださいました。
一つは、ヨーロッパの高貴な女性のイメージ。
もう一つは、若い頃のオードリー・ヘップバーンのようなイメージ。
私は、迷うことなく後者を選びました。
オードリーは、若い頃からバレエを学んでいたことで知られています。
彼女の魅力が、顔立ちだけでなく、
立ち姿や所作、佇まいからにじみ出ていたことは、
多くの人が感じていたのではないでしょうか。
身体の軸が整うことで生まれる、
無理のない美しさ、凛とした存在感。
それは、私が美姿勢で大切にしていることと、深く重なります。
年齢ではなく、
姿勢と在り方が、その人の美しさをつくる。
それが、このロゴです。
50代になり、
「今の自分が一番好き!」と思える
人生第二章の旅を楽しむ。
そんな方に、心から似合うロゴができたと思っています。
美姿勢プログラムを始めて、7年目。
始めた頃から、ずっと思い描いていた形が、
ようやく現実になりました。
このロゴと共に、
これからも美姿勢を、
そして“凛として生きる在り方”を
皆さんにお届けしていきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。




