と言ってもまだ最終日まで15日あります。
更に、クラファンは、私のことでなく、パパの出版のことなのです。
ただ、ほぼ同じくらいの時間、私もこのクラファンに関わっているので、何だか自分がやってる気分です。
私達は以前、大好きな人のクラファンの時、夫婦
２人で最初の1番目と2番目の支援者になるため、0時になるのを時報を聞きながら待ちました。
そして、最終日は最後の２人になるためにと、日付が変わるギリギリを攻めました。
この最初と最後に支援をすることがゲームのようで、そして私達が本当に大好きだと言う気持ちを伝えたいと言う行動でした。
さて、我が家がクラファンスタートした時、私達の発信はクラファンをスタートした後だったため、クラファンのページを誰も知らず、そんなにすぐに1人目が来るはずもなく、静かに始まったクラファンでした。
なので、1人目の支援者が現れた時は、ものすごく嬉しくて、感謝感謝でした。
ありがとうございました。
そして最初に書いた、私達が大好きな人も支援してくれたのですが、その人は、私達の1st目標を達成するため、支援のタイミングを待ち、達成の瞬間の支援者になってくれました。
これっていつ来るかわからないタイミングなのに、そこをずっと狙っていてくれたなんて…。
ますます我が家は、この人のことが大好きになりました。
そろそろこのクラファンも3分の2が終わろうとしています。
でもまだここから皆さんへの発信もして、１冊でも多く、学校や教育関係の場所にお届けしていきたいと思っています。
このクラファンはコメント欄にありますので、まずは思いを、読んでみてください。
